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zoom RSS 幌延町営軌道(問寒別線)

<<   作成日時 : 2010/09/01 23:01   >>

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 宗谷本線問寒別駅前から幌延町営軌道(殖民軌道問寒別線、16.3km)が開通したのは1935年9月のこと。その後、クロームや石炭の輸送のための支線や延長線を持っていた時期もありましたが、幌延炭鉱閉鎖のため1958年に石炭輸送を終了し、1971年5月にはすべて廃止されました。今回は、その跡をたどってみました(2010.8.8撮影)。

 まずは起点の問寒別駅。軌道の駅はJRの駅に隣接していたようです。
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 問寒別の駅から、道道583号に沿って少し北上すると、ヌポロマポロ川を渡る一号橋のすぐ横に橋脚跡が残っていました。
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 さらに北上して、四線停留所があったはずの場所に来てみましたが、痕跡は特にありませんでした。
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 写真は南の方(問寒別駅の方)を向いて撮ってます。左の建物の前あたりに四線停留所があったと思われ、道路が軌道跡になります。


 さらに北上し、豊神(ほうしん)地区まで来ると、問寒別川を渡る橋の隣に、かつて問寒別川を渡っていた軌道の跡がありました。
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 そしてついに終点の二十線に到着。終点跡の碑がありました。
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 碑のすぐ近くに、軌道事務所の跡もありました。
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 「北海道産業遺跡の旅(堀淳一著 北海道新聞社 1995年発行)」では、屋根や窓ガラスが全部あり、比較的しっかりした様子の事務所跡の写真が掲載されていますが、今では、屋根もほとんど落ちていて、時間の問題という感じです。
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日曹炭鉱専用線
歌登町営軌道

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