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zoom RSS 弘南鉄道弘南線

<<   作成日時 : 2011/02/21 23:32   >>

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 弘南鉄道弘南線は弘前から黒石まで、16.8kmを結ぶ鉄道で、1927(昭2)年9月7日に弘前−津軽尾上間が開業し、1948年7月1日に電化、1950年7月1日に黒石まで全線開通となりました。
 もうひとつの大鰐線は1952年1月26日に開業しています。(弘南鉄道大鰐線のレポはこちら
 
 まず、始発の弘前はJR弘前駅に隣接していてメジャーすぎるので、沿線最大の駅「平賀駅」に行ってみました。ちなみに「ひらか」と読みます。(2011.2.19撮影)
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 正直、地方のひなびた私鉄の駅をイメージしていたのですが、立派な建物過ぎて面食らいました。
 それもそのはず、弘南鉄道の本社ビルとJA津軽みらい本店を兼ねたこのあたり一帯のランドマークのような存在なのです。
 この大きなビルに阻まれて、肝心の車両基地は見えづらく、あまりいい写真は撮れませんでした。
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 さて、次に一時期終着駅だった津軽尾上駅へ。こちらは地方私鉄らしい風情のある駅でした。
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 比較的大きな駅ですが実は無人駅です。
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 津軽尾上駅の近くには国指定名勝の盛美園があり、その隣に猿賀神社がありますが、今回は猿賀神社の方へ行ってみました。ちなみにこちらも「さるか」神社と読み、賀は濁りません。
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 猿賀神社は、坂上田村麻呂が793年にこの地に仮遷座したのがはじまりという、かなり伝統のある神社で、青森県内でもナンバー2の社格(県社)だと思われます。(ナンバー1はもちろん岩木山神社)。古くは藤原秀衡や北畠顕家などの崇敬を集め、江戸時代には津軽藩の祈願所にもなっていたそうで、なかなかの雰囲気です。
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 沿道の不動堂の大きなわらじも目を引きます。
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 津軽尾上から2つ先の田舎館駅。こちらの写真だけちょっと前のものです(2009.5.6撮影)。雰囲気が素晴らしいです。
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 そして、いよいよ終点の黒石に到着。生協が併設されていて味気ないつくりですが、地元の人には便利そうです。
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 電車はもちろん除雪車も待機してました。
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 黒石といえば、日本の道百選の「こみせ通り」。自分の土地に通行人のための屋根をかけるという、「公(おおやけ)」の本来の意味を改めて教えてくれる貴重な伝統的建造物です。
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