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zoom RSS 長野電鉄屋代線

<<   作成日時 : 2011/10/04 23:09   >>

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 廃止になるからといって、突然訪問するというのはあまりお行儀のいいものではないかもしれませんが、ついつい行ってしまいました。
 今年(2011年)3月に、長野電鉄屋代線は来年2012年の3月いっぱいで廃止になることが決まりました。屋代線は屋代−須坂間の24.4kmで、駅は全部で13駅(長野線との接続駅・須坂は残りますし、屋代も「しなの鉄道」の駅としては続きますが。)あります。長野電鉄は、もともと1921(大11)年6月に河東鉄道として屋代−須坂間が開業したのが始まりですから、今回、最も古い部分が廃止となるわけです。
 歴史のある路線ですから面白いものがいろいろ見られるかも、と思って訪ねてみましたが、期待に違わぬ味のある路線でした。撮影は2011.9.24〜25です。

 まずは、起点の屋代駅から。しなの鉄道メインの駅ですから、こちらはさすがに近代的な感じです。
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 屋代線の駅は、しなの鉄道に遠慮するように端っこの方にホームがありました。
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 屋代から須坂方面を見ると、しなの鉄道(旧国鉄)と長野電鉄の架線柱のつくりの違いがよくわかります。
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 屋代の次の東屋代に到着。築何年なんでしょうか。素朴なつくりが素晴らしいですね。
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 ホームに出て須坂方面を見てみましたが、なんともいい雰囲気ですね。
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 かつては駅員さんがいて、切符を売っていたんでしょうね。
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 さて、次の駅「雨宮」です。こちらは地方私鉄っぽいつくりです。
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 運賃表も、あと半年で無用になってしまいます。
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 次の駅「岩野」に行ってみます。こちらも少し新らし目の感じです。
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 次の「象山口」はなんともこじんまりした小さな駅でした。
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 そして、次がいよいよ沿線最大の駅「松代」です。真田十万石の中心地であり、太平洋戦争末期の松代大本営でも有名ですね。駅のつくりも重厚でいかにも中心という感じです。
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 ちょうど須坂から屋代行きの電車が入ってきました。
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 この姿が見られなくなるのは何とも惜しいですね。
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 さて、次の「金井山」です。
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 駅名標も消え入りそうですね。
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 お次は「大室」です。何か生活の臭いのする駅ですね。
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 大室から信濃川田に向かう途中のトンネルです。これももう半年で廃トンネルに。
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 次の「信濃川田」はなかなか渋いつくりです。残したい風景ですが・・・。
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 次の「若穂」は何とも弱々しい感じの駅でした。これも魅力のひとつではあります。
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 次の「綿内」は信濃川田駅と同じようなつくりの渋い駅でした。
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 終点須坂のひとつ手前の「井上」駅。少し近代的で簡素なつくりです。
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 ようやく終点「須坂」です。長野線との接続駅ですから、この駅は屋代駅同様存続することにはなります。
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 まあ、駆け足ではありましたが、全駅制覇ということで結構堪能できたと思います。結局レンタカーで巡っているので長野電鉄の収益に貢献できていないのは心残りですが・・・。まあグッズを買って貢献するという方向で。

 おそらく、これから廃止間近になるにつれて、鉄道ファンのサイトに写真がたくさんアップされるでしょうし、廃止後も廃線ファンが追い続けることになると思いますが、廃線半年前の風景の記録としてお役に立てれば幸いです。 

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