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zoom RSS 標茶町営軌道(その2)

<<   作成日時 : 2015/09/09 22:42   >>

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 標茶町営軌道(その1)のつづき

 開運町を後にします。(2015.5.4撮影)
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 開運町の次の南標茶駅跡と思われる付近。JAしべちゃ本所の裏です。(2013.11.3撮影)
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 さらに奥に進みます。軌道跡はある程度、砂利道でなぞれる部分もありますが、土地改良などの影響もあってか、地形自体が当時と変わっている感じで、砂利道がそのまま軌道跡というわけでもなく、なかなかに判別しづらい状況です。(2015.5.4撮影)
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 下の写真は、おそらく同じ場所を1989年8月に撮ったもの。この時は軌道跡が誰の目にもわかりやすい状況でした。やはり地形が変わっている感じです。
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 地図的には、この砂利道を降りたところが下御卒別駅跡の場所になりそうですが、この勾配は不自然で、当時の地形とは変わってしまったと解釈せざるを得ないところです。(2015.5.4撮影)
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 下御卒別の次の厚生駅付近。厚生の駅前には厚生小学校(1971.3.31閉校)がありました。今は跡地を利用した厚生コミュニティーハウスになってます。厚生小学校が閉校してから間もなく、軌道も1971年8月に廃止となりました。(2015.5.4撮影)
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 記憶では、厚生の駅前にあった軌道関係の建物(1989年8月撮影)。機能的には保線小屋といったところと伺いました。もちろん、今は影も形もありませんが。
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 さらに奥に進みますが、新道、神社前は鶴居国道(274号線)の脇の野原や牧場に吸収されていて、中御卒別は藪の中でとてもアプローチできる場所になく、通過するだけに終わってしまいました・・・。

 ということで、一気に本線の終点、上御卒別です。しかし、やはり地形が当時と変わっている感じで、地図で推測するに、写真のかまぼこ屋根の建物付近かな、というレベルでしかわかりませんでした。(2015.5.4撮影)
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 沼幌支線は標茶町営軌道(沼幌支線)に載せてます。

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標茶町営軌道(沼幌支線)
 中御卒別から分かれていた沼幌支線は、1966年6月から1970年11月まで運行した短命線で、運行距離もわずか6.5km。はかない感じの路線ですが、なぜか遺構はしっかり残っているという優れものです。 ...続きを見る
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2015/09/10 23:21
標茶町営軌道(その1)
 まずは現在の標茶駅から。(2015.5.4撮影) ...続きを見る
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