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zoom RSS 北見鉄道

<<   作成日時 : 2015/10/20 21:41   >>

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 北見鉄道は1930(昭5)年6月開業、1939(昭14)年8月廃止の何とも活躍期間の短い鉄道です。
 営業期間が短かっただけでなく、起点が釧網本線の止別駅前の仮止別駅で、次に途中駅の野坂があって、終点の小清水に至る、3駅、8.7kmの規模も小さな鉄道です。(2015.9.20撮影)

 それでは、まず釧網本線止別駅の様子から。「ラーメンきっさ・えきばしゃ」が営業中。
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 ちょうど、止別駅16:40発の網走行きが到着です。
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 止別駅のすぐ傍らに「私鉄北見鉄道分岐点跡」の碑が建ってます。小清水郷土史研究会による建立とのこと。
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 ただ、北見鉄道の本来の起点の仮止別駅は止別駅から340m離れていたとのことですから、止別駅前公園の終点のあたりかなということで、仮止別駅跡の推定地を1枚パチリ。
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 では、唯一の中間駅・野坂に向かいます。
 野坂駅跡は奇跡的に北見鉄道の跡が細い道路になっており、当時の地図的には道路右側の空き地の部分が駅跡の地点のようで、沿線で北見鉄道の雰囲気を味わえる数少ないスポットです。
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 野坂から100mほど小清水寄りの北見鉄道跡が道路になっている部分。(止別側を望む。)
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 そして、終点小清水駅跡には、小清水郷土史研究会の建てた石碑と小清水町教育委員会の建てた解説板が仲良く並んでました。
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 活躍期間は短かったものの、地元で愛された鉄道だったようですね。
 なお、小清水駅は1939年8月に廃止後、1941年8月に日甜専用軌道(小清水専用軌道)の小清水駅として復活することになります。

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日甜専用軌道(小清水町)
 日甜専用軌道は、1941(昭16)年8月に北海道製糖株式会社小清水専用軌道として開通し、1947年に日本甜菜製糖株式会社に移管され、1952年12月に廃止されました。  古樋駅(現浜小清水駅)から水上を結ぶ約18kmの軌道で、途中駅は小清水駅のみ。その小清水駅も1939年8月に廃止された北見鉄道(仮止別〜小清水)の小清水駅を転用したものだったそうです。 (2015.9.21撮影) ...続きを見る
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2015/10/21 23:12

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