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zoom RSS 日甜専用軌道(小清水町)

<<   作成日時 : 2015/10/21 23:12   >>

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 日甜専用軌道は、1941(昭16)年8月に北海道製糖株式会社小清水専用軌道として開通し、1947年に日本甜菜製糖株式会社に移管され、1952年12月に廃止されました。
 古樋駅(現浜小清水駅)から水上を結ぶ約18kmの軌道で、途中駅は小清水駅のみ。その小清水駅も1939年8月に廃止された北見鉄道(仮止別〜小清水)の小清水駅を転用したものだったそうです。
(2015.9.21撮影)

 まずは、起点の古樋(ふるとい)駅こと浜小清水駅から。
 1925(大14)年11月に古樋駅として開業し、1952年11月に浜小清水駅に改称されました。
 小清水専用軌道は、浜小清水駅に改称されてからわずか1か月で廃止となってます。
 現在は道の駅として結構賑わってます。
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 浜小清水8:52発の網走行きの到着です。
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 浜小清水駅から止別側を望む。見にくいですが、右奥の緑色のかまぼこ屋根の建物が日本甜菜製糖関連の建物です。
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 緑色のかまぼこ屋根の建物の手前の広い敷地が小清水専用軌道の起点だったようです。
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 かまぼこ屋根の建物の南側に移動。建物の左側の敷地から手前に軌道が延びてきていたと思われます。
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 建物の傍らには小清水専用軌道を解説した小清水町教育委員会の案内板がありました。ありがたい話です。ただ、「日本甜菜糖」は「日本甜菜製糖」の誤りかと思われます。
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 それでは次の駅、小清水駅の跡地へ。北見鉄道の転用です。石碑も教育委員会の解説板も北見鉄道のことしか書いてありませんでした。小清水軌道も旅客営業をしていたのですが、北見鉄道は地元の会社で、日本甜菜製糖は十勝地区の会社だから扱いが違うのでしょうか。
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 そして、終点の水上(みずかみ)駅の跡地へ。こちらは親切にも国道391号線沿いの跡地に石碑と解説板がありました。
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 石碑は埋まってるのかな?
 解説板は消えかかってました。
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 あまり意味はないかもしれませんが、1993年8月21日に撮影した、まだ、きれいな状態の解説板の写真が出てきましたので掲載しておきます。
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北見鉄道
 北見鉄道は1930(昭5)年6月開業、1939(昭14)年8月廃止の何とも活躍期間の短い鉄道です。  営業期間が短かっただけでなく、起点が釧網本線の止別駅前の仮止別駅で、次に途中駅の野坂があって、終点の小清水に至る、3駅、8.7kmの規模も小さな鉄道です。(2015.9.20撮影) ...続きを見る
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2015/10/27 19:57

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