テーマ:廃線

根北線

 根北線は1957(昭32)年11月、斜里~越川間開業。1970年11月廃止。戦後の北海道では胆振線の京極~脇方間に次いで2番目に廃止された国鉄線です。  今回は終点越川側から斜里(現・知床斜里)に向けて探索して見ました。(2015.9.20撮影)  根北線の歴史は知床博物館のHPに詳しいですが、知床博物館では、越川駅の駅名板の…
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東藻琴村営軌道

 東藻琴村営軌道は、1935(昭10)年10月、藻琴~東藻琴開通。  1938年5月に東藻琴~山園が開通し、藻琴線が全通。  1949年12月に東洋沢支線(福山~東洋沢)開通。  1961年10月、藻琴~東藻琴が廃止。  1962年8月、東洋沢支線廃止。  1965年9月、東藻琴~山園が廃止で全線廃止。  ということで、全線…
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根室拓殖鉄道

 根室拓殖鉄道は、1929(昭4)年10月、根室~婦羅理間開業。同年12月に婦羅理~歯舞が開業。1959(昭34)年6月廃止となってます。跡は無いに等しいんですが、とりあえず追って見ようということで。(2015.9.20撮影)  まずは起点の根室から。根室といっても、現在のJR根室本線の根室ではなく、少し離れた根室交通の有磯営業所…
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日甜専用軌道(小清水町)

 日甜専用軌道は、1941(昭16)年8月に北海道製糖株式会社小清水専用軌道として開通し、1947年に日本甜菜製糖株式会社に移管され、1952年12月に廃止されました。  古樋駅(現浜小清水駅)から水上を結ぶ約18kmの軌道で、途中駅は小清水駅のみ。その小清水駅も1939年8月に廃止された北見鉄道(仮止別~小清水)の小清水駅を転用した…
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北見鉄道

 北見鉄道は1930(昭5)年6月開業、1939(昭14)年8月廃止の何とも活躍期間の短い鉄道です。  営業期間が短かっただけでなく、起点が釧網本線の止別駅前の仮止別駅で、次に途中駅の野坂があって、終点の小清水に至る、3駅、8.7kmの規模も小さな鉄道です。(2015.9.20撮影)  それでは、まず釧網本線止別駅の様子から。「…
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標津線(厚床~中標津)

 標津線シリーズの最後ということで。  ↓こちらもご覧くださいませ。  標津線(根室標津~中標津)  標津線(中標津~標茶)  写真は断りがない限り、2015.9.20撮影です。  まずは、起点の厚床から。  厚床駅前。かつては殖民軌道根室線(のち風連線(1964年廃止))の起点があった場所とのことなんですが、さ…
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標茶町営軌道(沼幌支線)

 中御卒別から分かれていた沼幌支線は、1966年6月から1970年11月まで運行した短命線で、運行距離もわずか6.5km。はかない感じの路線ですが、なぜか遺構はしっかり残っているという優れものです。  沼幌支線は、本線との分岐点・中御卒別から分かれると、しばらくは国道274号線と重なったり寄り添ったりで、大体国道か牧場に吸収される…
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標茶町営軌道(その2)

 標茶町営軌道(その1)のつづき  開運町を後にします。(2015.5.4撮影)  開運町の次の南標茶駅跡と思われる付近。JAしべちゃ本所の裏です。(2013.11.3撮影)  さらに奥に進みます。軌道跡はある程度、砂利道でなぞれる部分もありますが、土地改良などの影響もあってか、地形自体が当時と変わっている感じ…
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標茶町営軌道(その1)

 まずは現在の標茶駅から。(2015.5.4撮影)  といっても、標茶町営軌道はここまで来ていたわけではなく、標茶駅前という停留所はあったようですが、地図で見る限りは、少し離れた道道13号線沿いの標茶町旭4丁目付近にあったようです。「歩行者専用道路」の看板が落ちているあたりが終点で、この歩行者専用道路が軌道跡のようです。そもそ…
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山形交通尾花沢線

 山形交通尾花沢線は1970年9月に廃止されましたが、大石田から尾花沢まで、わずか2.6kmのミニ路線です。(2010.7.18撮影)  大石田駅。いまや山形新幹線が停まる駅ですが質素なつくりです。  尾花沢線の駅があった場所は空き地に。    尾花沢線廃止後の代替バスは、かつては尾花沢線の駅側でもある駅裏から出…
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仙北鉄道(登米駅跡)

 仙北鉄道の登米駅跡(1968年3月廃止)は長らくバス停として使われてきましたが、残念ながら2007年中に解体されてしまいました。解体されてから約3年半後の2010年7月19日に跡地を訪問して見ました。  見てのとおり、すっかり何もない状態になっていました。しかも、建物の配置の関係で元の位置から敷地の端っこの方に展示されている状況…
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大森山林道(森林鉄道)

 山形の赤倉温泉駅前から出ていた大森山林道。長大な橋が残っていることで有名ですが、やはりこの目で見て見たいということで行ってみました。(2010.7.18撮影)  まずは起点の赤倉温泉駅。駅前に貯木場があったようです。  停車中の奥の細道号を1枚。  さて、例の橋は赤倉温泉駅から歩いて10分もかからないところに…
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雄別鉄道(釧路、新釧路、新富士)

 JR釧路駅にある雄鉄線ホームの地下道入口跡。(2015.5.4撮影)  かつて、雄鉄線の線路のあったところは駐車場に。    このまま末永く残ってもらいたいものです。  さて、釧路駅から少し北に向かうと釧路製作所さんがあり、蒸気機関車が保存されてます。休日ということもあり、外から見ることしかできませんで…
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鶴居村営軌道(雄別鉄道との交差)

 鶴居村営軌道(ふるさと情報館)  鶴居村営軌道といえば、雄別鉄道との交差地点が有名です。(2014.2.9撮影)  雄別鉄道を活用した自転車道の鶴野駅跡から、雄別炭山側に少し行ったところに橋台跡がありました。自転車道は普通に近所の人たちが散歩してました。地元の人たちにとってはあたりまえの風景なのでしょう。  橋台跡を…
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鶴居村営軌道(ふるさと情報館)

 鶴居村営軌道(雄別鉄道との交差)  昨年夏、鶴居村営軌道で活躍していた機関車や自走客車が、鶴居村のふるさと情報館に現役当時の塗装を再現して展示されたと聞いて行ってみました。(2015.5.4撮影)  あいにくの雨でしたが、きれいになった姿は素晴らしいのひとことでした。  ふるさと情報館には軌道に関…
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標津線(中標津~標茶)

 標津線の第二弾です。(2015.5.5撮影)  ↓他の区間はこちらをご覧ください。  標津線(根室標津~中標津)  標津線(厚床~中標津)  標津線は1989年4月29日廃止。昔の写真の画質についてはご容赦ください・・・。  中標津駅跡。右の建物がバスターミナルの裏側。広い構内だったことがよくわかります。 …
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国鉄白糠線

 白糠線は1983年10月廃止。今でも数多くの橋梁が残っていることで有名です。 (上茶路駅跡までは2015.5.3撮影。上茶路以北は2013.11.2撮影分が混在してますので撮影日を明記しました。)  まずは白糠駅。ここはもちろん現役です。  白糠駅舎の隣にある町営バスターミナル内には、白糠線の現役当時の写真など、貴重…
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標津線(根室標津~中標津)

 標津線は1937年10月全通、1989年4月廃止。1925(大14)年から敷設のはじまった殖民軌道根室線がルーツの歴史ある路線です。(2015.5.5撮影)  ↓他の区間はこちらをご覧ください。  標津線(中標津~標茶)  標津線(厚床~中標津)  まずは根室標津駅跡から。  駅前通り。残念ながら駅舎はなく、道路が貫…
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十和田観光電鉄

 三沢~十和田市 14.7km、1922年(大11)9月5日開業、2012年3月31日廃止。(細かな経緯は略します。)  撮影は2014.11.23です。  まずは、十和田市駅跡から。バス停から少し奥の緑色の構造物の向こう側が駅でした。緑色の構造物は十和田観光電鉄の現役時代から存在していたものです。  パチンコ屋さんの…
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江差線(2015冬・その2)

 江差線跡(2015冬・その1)の続き。  撮影は2015.1.31です。  正式の駅ではありませんが、天ノ川駅。  現役時。無理やり感ありますが。(2014.1.4撮影)  宮越駅跡。  現役時。(2008.8.20撮影)  桂岡駅跡。  現役時。(2014.1.4…
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江差線跡(2015冬・その1)

(撮影は2015.1.31です。)    まずは、木古内から。ついに新幹線仕様の駅になったようです。  これは2011.8.21撮影の国鉄~JR仕様の木古内駅。新しい駅舎はいかにも新幹線っぽい感じのデザインになりましたね。  渡島鶴岡駅跡はすっかり雪に埋もれてました。  吉堀駅跡は駅舎に近づくこ…
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江差線、廃止から2か月後

 2014.7.21撮影ですので、2014.5.11廃止から正確には2か月と少し経ってますがとりあえず。 (江差線廃止1週間後 その1) (江差線廃止1週間後 その2)  まずは木古内ですが、旧木古内駅舎が解体工事中で、新幹線の駅仕様に衣替え寸前といったところでした。どんどんと時代は動いていきますね。  次の駅、渡島…
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江差線(上ノ国~江差)

 江差線(桂岡~中須田)の続きです。  まずは上ノ国の駅いろいろ。(2013.9.22撮影)  さて、江差発函館行きの到着です。  そして中須田へ出発です。  いよいよ上ノ国から江差に向かいます。椴川(とどがわ)を渡る鉄橋です。(2013.8…
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江差線(桂岡~中須田)

 江差線(湯ノ岱~天ノ川~宮越)の続きです。  宮越の次は桂岡です。桂岡は江差線のなかでも最も地味な駅のような気がします。偏見かもしれませんが・・・。(2006.11.18撮影)  約7年後の2013.9.22撮影です。西日がちょっときついです。  江差行き普通列車が停車中の…
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江差線(湯ノ岱~天ノ川~宮越)

 江差線(吉堀~神明)の続きです。  神明の次は、唯一の交換駅、湯ノ岱です。  駅舎も立派です。(2006.11.18撮影)  雪の舞う湯ノ岱駅。江差発函館行きの普通列車はもうすぐ到着します。(2014.4.6撮影)  普通列車がようやく到着。  そして神明に向けて出発で…
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江差線(吉堀~神明)

 江差線(吉堀)の続きです。  吉堀からいよいよ木古内町と上ノ国町との境になる「稲穂峠」を稲穂トンネルで抜けて行きます。  吉堀から出て、稲穂トンネルの手前の道道5号線とのクロスです。(2014.4.27撮影)  江差発函館行き、普通列車といえども、あっという間に駆け抜けて行きます。  同じ日(2014.…
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江差線(吉堀)

 江差線(木古内~渡島鶴岡)の続きということで、渡島鶴岡の次は吉堀です。  天気が良かったので、吉堀を撮りまくりです。(2013.11.13撮影)  江差発の普通列車が雪の吉堀に到着。(2014.4.6撮影)  晴れの日…
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江差線(木古内~渡島鶴岡)

 江差線の話ばかりやっているような気もしますが、とりあえず順番に。  木古内駅自体が廃止されることはないということで、意外と撮ってないのが木古内駅。江差行き普通列車の背後に北海道新幹線の新駅という図です。考えてみれば、木古内に江差行きの列車が入っている図はもう見られないわけで、この写真だとサボまできっちり撮れておらず、後悔ものです…
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江差線(廃止1週間後)その2

 「江差線(廃止1週間後)その1」はこちら。  その1の続きです。  正式な駅ではありませんが、天ノ川駅跡です。すっかり地元イベントの告知看板になりました。(現役時の様子はこちら)  宮越駅跡です。神明と同じく木造の味のある駅舎です。(現役時の様子はこちら)  桂岡駅跡は、まだ生々しい感じです。(現役…
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江差線(廃止1週間後)その1

 廃止一週間後の2014年5月18日に江差線を再び訪問してみました。  津軽海峡線との分岐点。レールが短く切られてました。  北海道新幹線の高架下の踏切ですが「列車は通りません」ということで。(現役時の様子はこちら)  がっちりとした柵も。  新幹線が高架を走る頃にはどうなっているんでしょうか。 …
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