日々のメモ帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 神居古潭駅

<<   作成日時 : 2010/10/11 23:46   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 旭川にある神居古潭(かむいこたん)。
 魅力的な名前についつい引きつけられてしまいますが、アイヌ語で「魔神が住むところ」という、おどろおどろしい意味だそうです。
 撮影当日は、曇っていることもあってなかなかの雰囲気でした。手前の川は石狩川で、対岸に見える緑色の壁の建物が旧神居古潭駅舎です。
(2010.8.9撮影)
画像


 函館本線を深川から旭川へ向かう途中の、納内(おさむない)から伊納(いのう)の間は、今は長いトンネルで一気に通過してしまいますが、昭和44年9月までは、石狩川沿いに付き合う形で線路が走っていました。


 そのトンネル化によって取り残されてしまったのが「神居古潭駅」です。
画像


 1901(明34)年12月3日に「神居古潭簡易停車場」として開業。1903(明36)年5月15日に駅に昇格しました。現在の建物は1988年に復元されたものだそうです。
画像


 嬉しいことに、ホームが現役時代の姿のまま残っています。交換可能な駅だったらしく、貨物列車も停車可能な、なかなかの規模の駅だったようです。
画像

画像


 駅名板や名所案内もそのまま。いい味出してます。
画像

画像


 これだけのものがしっかり残っているのは、旭川市が博物館として管理しているからでしょうね
 その一環として、SLも三重連で展示されていました。
画像
 

 一両目は、いわゆる「キュウロク(クンロク)」。
画像


 二両目はC57。C57として最後に製造されたのもだそうです。
画像


 最後、三両目は「デゴイチ」です。
画像
 

 デゴイチの向こうには、サイクリングロードとして整備されたトンネルがありました。
画像

 
 神居古潭駅は1901年開業ですが、函館本線自体は、それに先駆けること3年前の1898(明31)年7月に旭川まで開通しました。トンネルの構造にも歴史の重みを感じます。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
神居古潭駅 日々のメモ帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる