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zoom RSS 国鉄松前線(その2)

<<   作成日時 : 2011/08/16 00:23   >>

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国鉄松前線(その1)からの続きです。

千軒の次は急行松前も停まった渡島福島駅です。といっても駅跡はすっかり福島町役場になってました。
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お次は白符(しらふ)駅。小さな無人駅だった白符ですが、駅への階段が残ってました。右手の白い建物は待合室跡です。
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駅跡に上ってみると、第二白符トンネルの出口が見えました。
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駅跡から降りて、あらためて鉄橋(?)の跡をじっくり観察です。
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反対側から見ると「けたに注意」の看板が健在でした。
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ちなみに現役の「けたに注意」はこんな感じです。(江差線・吉堀−神明間)
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 第二白符トンネルの反対側、松前側の「澗内トンネル」は、この時は草木に覆われていて確認できませんでしたが、翌3月に訪問したときに確認できました。(2012.3.3撮影)
 例年になく雪が凄くて、足元が悪く、思った以上に近づけないという誤算もありましたが、とにかく見ることができたので良しとしておきます。
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白符を堪能したところで、次の急行停車駅「渡島吉岡」に向かいます。しかし、急行停車駅の宿命(!?)なのか、残念ながら駅跡は砕石工場になっていて、当時の面影はありませんでした。
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渡島吉岡駅から少し松前方面に進んだところにかろうじて跡が残されていました。廃止されて23年でこれほどわかりづらくなるものなのですね。
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では、次の渡島大沢駅跡へ向かいます。渡島大沢駅の手前の橋脚はまだ健在でした。
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木古内側から3本目の橋脚からすぐのところに渡島大沢駅があったはずなんですが、文字通り真相は藪の中でした。鉄道廃線跡を歩くY(JTB)や廃線鉄道寮さんで、ホーム跡が残っているとの報告があったので見たかったのですが、季節が悪かったようです。残念・・・。
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渡島大沢から少し松前方面に行くと、なかなか見ごたえのある橋脚跡が現れます。まだまだ残っていてもらいたいものです。
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さて、いよいよ終点のひとつ手前の及部(およべ)駅跡です。右手の黄色い旗のあるあたりが駅跡になります。
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築堤が残っているのもよくわかります。
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そして、及部から500mほど松前側に進むと、築堤が終わって、松前線跡は町道に転用されています。
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松前城に抜けるルートはまだ工事中でした。
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松前線は住宅街の上を鉄橋で渡って、お城の下に突っ込んでいましたが、町道はさすがに下に降りていくルートになってます。
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松前城の反対側のトンネルの出口は健在でした。
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松前線跡は、トンネルから出るとすぐに町道のさくら橋に転用になってました。この町道を道なりに進むと終点です。
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ようやく終点松前駅跡です。
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松前駅の碑です。実は松前線の現役時からあったものですが。
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桜の季節の画像も置いておきます。(2011.5.7撮影)
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駅前の観光案内所も地元町内会の建物として健在です。
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駅跡の少し先には貨物用のホームが残っています。
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これで松前線全線完乗(!?)ということで。

ちなみに渡島福島から松前までの現役時の駅舎の写真が「さいきの駅舎訪問」様の「廃止路線の駅舎・松前線その2」にありますのでぜひご覧ください。

また、松前線の全体像については『「松前線」その歴史と痕跡を辿る』様に詳しいです。
そのサイト様で紹介しているyoutubeの在りし日の松前線の映像が素晴らしすぎるので、ここにも置いておきます。(松前駅の碑がいきなり出てくるのでびっくりします。)



国鉄松前線(その1)
国鉄松前線(未成線)

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