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zoom RSS 幌内線(その1)

<<   作成日時 : 2012/09/18 21:57   >>

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 幌内線(岩見沢〜幾春別・三笠〜幌内)といえば,1882(明15)年に開業した道内最古の旅客鉄道路線(手宮〜幌内)の一部で,三笠(幌内太)〜幾春別間も1888(明21)年に開業してますから,とにかく古いということでは右に出るもののない路線です。
 残念ながら1987(昭62)年7月に全線廃止となり,廃止からもう25年が経ってますから,痕跡も少なくなってきてますが,ちょくちょく撮り貯めたものも含めて出して見ます。(2012.9.15〜16撮影)

 まずは起点の岩見沢駅ですが,2009年3月に新しく生まれ変わって,当時の面影はありませんので,特に写真は撮りませんでした。
 でもって,次の栄町駅です。駅跡には「幌内線記念之碑」が建ってました。
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 鉄道廃線跡を歩くZ(JTB刊)では,ホームが残っているという話でしたが,どうやら畑になってしまったようです。
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 幌内線跡がそのまま畑になってます。
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 次は萱野駅跡です。きれいに整備されていて見所の多い駅跡です。
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 クラシックな駅名の看板が掲げてあります。
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 駅跡を示す記念碑もありました。
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 駅を線路側から見てみます。
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 線路側の駅名の看板もクラシック仕様でした。
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 ホーム跡も健在です。
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 駅名標もありますが,「三笠」の駅名が明治に開業した当時の「幌内太」になってますから,さすがにレプリカでしょう。
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 駅の待合室内は鍵がかかっていて入れませんでしたが,いろいろ良いものがあるようです。
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 萱野から三笠に向かう途中の幌内線跡です。結構ちゃんと続いていてわかりやすいです。道内最古の旅客鉄道跡ということで有り難味がありますね。
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 次は沿線の中心駅「三笠」です。
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 クロフォード公園ということで整備されていて,車両なども展示されています。
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 2年前(2010.8.10)に撮影したものも4枚入れておきます。
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 さて,次は唐松駅跡です。2012.9.15現在でも,きれいに整備されていましたが,写真は2010.8.10撮影のやつの方がきれいに撮れているのでそちらを3枚掲載します。
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駅名標はさすがにありませんでした。
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 さて,終点のひとつ手前の弥生駅跡へ。こちらは駅跡の碑だけが残っていました。
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 いよいよ終点の幾春別駅跡へ。かつては幾春別炭鉱や幾春別森林鉄道からの木材などで賑わった駅ですから,構内はかなり広かったようです。今はバスターミナルになってますが,まずは駅跡の碑から。
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 かつての駅前広場はバス停として活用されています。
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 バス停も比較的きれいに整備されています。
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 幾春別からは引込線が2本ありましたが,幾春別炭鉱のための引込線は幾春別の駅跡からさらに奥に進んで,三笠市立博物館(右手の茶色い建物)の裏まで延びていました。博物館には親切にも引込線の地図が展示されてました。
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 もう1本の引込線は少し三笠方面に戻ってから北へ延び,奔別炭鉱に通じていました。引込線の途中の橋台跡は健在でした。
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 引込線の終点,奔別炭鉱は,幾春別駅のほぼ真北に500mほど行った辺りに位置しています。奥の赤い屋根のどでかい建物が終点の石炭積み出しホッパーです。
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 奔別炭鉱関連では,ホッパーより,少し東寄りにある旧住友奔別炭鉱立抗の方が有名かもしれません。確かにこっちの方がかっこいいですね。
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 三笠〜幌内間は,幌内線(その2)で取り上げます。

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